四万十川
新聞紙でエコバッグを作るというと、え?新聞紙でエコバッグなんてできるの?という方も多いかと思います。
新聞紙って基本的に1度読んでその日が終わってしまうと、殆ど見る事のない物ですし、古紙回収等でリサイクルされていますが、エコバッグを作ってダイレクトに再利用できるなら、リサイクル+エコロジーでこれほど地球環境にやさしいエコバッグはありません。
新聞紙でエコバッグを作る運動というのが、四万十川流域で起こってきているのはご存知でしょうか。
主婦・伊藤正子さん
新聞紙は八百屋なんかでは普通に包装紙として使われていた物です。最近は八百屋が減って、大型スーパーだらけになって見る事も少なくなりましたけど・・・。
新聞紙で包装された野菜を自分のバッグに入れる、少し前の日本ではあたり前の光景でしたが、今から考えれば普通にエコロジーが実践できていたんですね。
話を戻しまして、新聞紙のエコバッグの話ですが、このエコバッグを開発・提案したのは、伊藤正子さんという普通の主婦の方です。
このエコバッグの凄い所は、新聞紙で出来ているのもそうなのですけど、ハサミ等を使わずに折っただけで作られている所です。
そうなると強度的に心配ですが、通常使用する程度なら全然大丈夫だそうです。
仮に破れてもまた作れますしね(笑)折るだけなら、方法さえ分かれば子供でも出来ますし、学校でこういう物を作ってエコロジーについて考える時間なんて授業があれば素敵だと思うのですけどね。
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販売・お土産物へ
この新聞紙で作ったエコバッグですが、現在は口コミ等で広がりを見せ、商品として展開するまでになっています。大・中・小の3サイズがセットになって1000円で販売されています。
折って手作りで作ってますし、一日頑張っても50枚位しかできないそうなので、これくらいの値段は仕方ないですね。最近ではお土産物としても人気がある商品だそうですよ。
オンラインショップでも販売されていますので、気になった方は公式サイトを覗いてみると良いでしょう。