TOP > アニヤハインドマーチ(Anya Hindmarch)のエコバッグ
争奪戦で警察まで出動
そういえばそろそろあの騒動から1年になろうとしてますね。あの騒動とは、アニアハインドマーチのエコバッグの争奪戦の事です。
世界で限定販売という形を取った為、欲しい人が争奪戦を繰り広げて、警察まで出動して暴動寸前の状態だったのはメディアを通して知っていて、覚えている方も多いのではないでしょうか。
今考えれば、インターネットで通信販売していたのですから、店頭で販売するのを止めればあの騒動はなかったような気がします。
エコブーム
あのアニアハインドマーチのエコバッグを巡る騒動は、対応が甘かったと非難されて仕方がない事だと思いますが、「エコバッグ」という言葉が世間に広がったという意味では大いに評価できるのではないでしょうか
。あの混乱でメディアが面白がって放送したという事の副産物ですが、多くの人があの騒動でエコバッグという言葉を初めて知ったと思います。自分もその一人です。
エコバッグの観念は、少しでもレジ袋を減らして、一人一人地球環境を良くしていく事を考えようという崇高な物です。
その考えの一端だけでも、世界に知らしめたという意味では、あの騒動の意味は大きかったと思います。
騒動その後
最近、原油の高騰もあって、更に省エネ・エコというキーワードがクローズアップされるようになりました。それと併せるように各ブランドからエコバッグが発売されています。
殆どのブランドがエコの事を真剣に考え、安価で利益があまり出ない状態でエコバッグを販売していますが(ノベルティー的な扱いの所もあります)残念ながらそういう事はそっちのけで、エコバッグを利益の出る商品として売り出している某高級ブランドもあります。
今後、このエコバッグのブームが地に足を付いた物になる為には、こうした企業側の努力も必要になってくると思います。
やっぱり、エコバッグを持って買い物に行くからには、オシャレな物を持って買い物に行きたいと思うのは誰しも思うと思います。エコの崇高な考えにのっとって、企業側も努力していって欲しいですね。
個人的には、エコバッグはノベルティー的な扱いが一番良いのではと思っています。